防犯まちづくり計画

地区の状況図

防犯上の不安・問題箇所の状況

防犯診断ワークショップ・暗がり診断ワークショップの結果から

1. 夜間の暗がりの問題

(状況)公園や堤防沿い等では、屋外照明灯が設置されていない

  • 子どもがよく遊ぶ公園であっても、照明が設置されていないため夜は暗い。
  • 堤防沿いの通り(京葉道路下のトンネルも)は、ジョギング等の利用者も多いが、照明が設置されていないため、非常に暗い。

(状況)屋外照明灯の配置・配光のバランスから、暗がりが生じている

  • 効果的な配置になっていない場所がある。(→歩道が暗い、公園の奥が暗い 等)
  • 街灯と街灯の間が暗い。幹線道路が明るすぎて奥が暗く感じる(明るさの格差)。

2. 見通しや灯りを遮る遮蔽物の問題(ブロック塀や生け垣、植栽や樹木)

(状況)高いブロック塀、茂りすぎた樹木や植栽によって、死角や暗がりができている
(状況)住宅、工場、農地の周囲や緑道に多い

  • 防犯だけでなく、防災、景観、交通安全の面から問題を感じる塀や垣もある。
  • 農地(畑、果樹園等)は、中への見通しも悪く、連れ込み事案等の不安もある。

3. ゴミや落書きの問題

(状況)ゴミの投棄、放置された落書きが目立つ
(状況)外環道路用地の周囲、水路、トンネル、ブロック塀、公園内のトイレ等に多い

  • 外環道路用地は、自治会の方等が頻繁にゴミを拾っているが、すぐに捨てられる。
  • ゴミ等の管理がなされていない公園は、あまり利用されていない。

4. 屋外空間の死角の問題

(状況)人通りが少ない、人の目が届きにくい、人の手が行き届きにくい所がある
(状況)屋外駐車場、資材置き、高架下、空き地・空き家の周囲、工場の裏側等に多い

  • 屋外駐車場では、照明がない、人の目が届きにくいこと等が、不安要素である。
  • 工場の裏側等では、人通りが少なく(特に夜間)、放置車両も見られる。
  • 死角や暗がりがあり不特定多数が出入できる所は、連れ込み事案等の不安がある。

5. 車両交通が危険な道路、通学路の問題

(状況)通過交通の通り道、道路が狭く交通量が多い道、大型車両の出入口などが危険

  • 地区内の道路がインターチェンジ等への抜け道として利用されている。
  • 細い道、歩道のない道なのにスピードを出しすぎて危険。
  • 誰でも入りやすい、逃げ道になりやすい等、防犯上の不安にもつながってくる。

6. 外環道路用地、未整備の緑道の問題

(状況)暗い、人通りが少ない、管理が不十分等、多様な問題が複合している

  • 道路用地買収に伴い、住宅や防犯灯が減少し、暗がりが増えている。
  • 未整備の緑道をどうにかしたい。