防犯まちづくり計画

防犯まちづくり計画 平成21年2月版

この防犯まちづくり計画は、稲荷木小学校周辺地区の関係者が互いに協力して取り組むための基本計画としてまとめたものです。つまり、検討委員会の構成団体・機関のこれまでの取組みについて互いに確認しつつ、今後協力して新たに取り組むべきことも含めてまとめたものです。
また、まちづくりを通して犯罪からの安全・安心を実現するという観点に立ち、交通安全や環境美化などにも視野を広げ、まちづくりのあり方を検討した結果を中間的にまとめたものです。
さらには、稲荷木小学校周辺地区と同じように、外環道路の整備に伴ってまちの姿が大きく変わる地域の取り組みのモデルになるものと考えます。

(1)防犯まちづくり計画の経緯

犯罪に対して安全で安心な暮らしを実現していくには、地域の将来像を見据えながら、関係者が互いに協力し、持続的に取り組むことが求められています。
稲荷木小学校周辺地区は、地区内を縦断する東京外かく環状道路(外環道路)の整備に伴い、小学校周辺等に空き地と暗がりが広がる一方、マンションなどの新たな開発が進み、地区の姿が大きく変化しつつあります。他方、市川インターなどを利用する車が地区内を通過し、交通安全の問題も抱えています。

こうしたことから平成19年度、市川市の防犯まちづくりモデル地区に選定され、稲荷木小学校の通学区域の自治会、商店会、小学校・PTA、幼稚園、市川警察署、市川市の代表者・担当者が集まり、同年12月に「稲荷木小学校周辺地区防犯まちづくり検討委員会」を立ち上げました。
検討委員会では、防犯診断ワークショップをはじめ様々な調査を行い、地区の現状と課題について協議してきました。平成20年度には国土交通省・警察庁の「住まいと街の安全・安心再生プロジェクト」のモデル地区にも選定され、多くの関係者を集め、合計10回にわたる会議を重ねてきました。そして約1年間の検討の成果として、ここに「稲荷木小学校周辺地区・防犯まちづくり計画」をまとめました。

(2)防犯まちづくり計画の性格

この防犯まちづくり計画は、稲荷木小学校周辺地区の関係者が互いに協力して取り組むための基本計画としてまとめたものです。つまり、検討委員会の構成団体・機関のこれまでの取組みについて互いに確認しつつ、今後協力して新たに取り組むべきことも含めてまとめたものです。
また、まちづくりを通して犯罪からの安全・安心を実現するという観点に立ち、交通安全や環境美化などにも視野を広げ、まちづくりのあり方を検討した結果を中間的にまとめたものです。
さらには、稲荷木小学校周辺地区と同じように、外環道路の整備に伴ってまちの姿が大きく変わる地域の取り組みのモデルになるものと考えます。