イベント情報
「いちかわ防犯まちづくりフォーラム2009」が開催されました。 2009.10.14に開催されました(2009.10.30掲載)

2009年10月14日水曜日、市川市文化会館小ホールで、「いちかわ防犯まちづくりフォーラム2009」が開催されました。
関係者の挨拶、高齢者クラブによる発表の後、パネルディスカッションがおこなわれました。 司会は山本准教授、メンバーは稲荷木小学校周辺地区の滝沢会長、鬼高周辺地区の稲垣会長、曽谷小学校周辺地区の箕輪会長、福栄小学校周辺地区の歌代会長、それに市川警察署の松木氏と、市川市防犯担当の眞子氏でした。
最初に山本准教授から、地域の自治会・学校・市役所などさまざまな主体が連携する「市川方式」について説明がありました。 その後、各地区の特徴が説明されました。滝沢会長からは、稲荷木小学校周辺地区について、 「稲荷木は一戸建ての多い静かな住宅地で、ひったくりの被害が心配されていました。また、外環道路の建設が進んでおり、犯罪の他、交通事故に対する不安もあります。まちづくりの中で解決すべき課題が当初からはっきりしていることが特徴です」との紹介がありました。
ディスカッションでは、 「まちづくり計画を今後、どのように実施してゆきますか?」という質問があり、滝沢会長は、 「地域内のさまざまな団体が集まってチェックしたところ、以前はお互いの活動を把握しきっていなかったことがわかりました。モデル地区に指定されてから自治会同士の連携がさかんになり、それによる課題解決が可能になったと思います。また、都市開発事業の計画地区であることから、専門家との連携がとくに効果的な地区であると考えます」と答えました。
曽谷・鬼高・福栄・稲荷木のすべての地区に対して、市川市役所・眞子氏から、 「四地区の成功の要因は、第一に卓越したリーダーとそれを取り巻く強力な人の輪があること、第二に行政任せでない高度な自治意識があることではないでしょうか」 という指摘がありました。
また、ディスカッションを通して、防犯活動においては、防犯以外の地域コミュニティの活動と連携し、まちづくり全体の中で防犯に取り組むことが重要であるという意見が多く出ました。
その後、おたのしみ抽選会がおこなわれ、フォーラムは盛況のうちに閉会しました。

「いちかわ防犯まちづくりフォーラム2009」が開催されました。
「いちかわ防犯まちづくりフォーラム2009」 「いちかわ防犯まちづくりフォーラム2009」が開催されました。
防犯まちづくりパネルディスカッション 「いちかわ防犯まちづくりフォーラム2009」が開催されました。
稲荷木小学校周辺地区の滝沢会長による、
稲荷木小学校区の防犯まちづくりの紹介
「いちかわ防犯まちづくりフォーラム2009」が開催されました。
稲荷木小学校周辺地区の滝沢会長と福栄小学校周辺地区の歌代会長